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さかきばら登志子「７つの政策」(PDF)頑固に平和！元気に福祉！
さかきばら登志子の調布まちづくり政策・７つの柱
１ 平和が第一 自由と公正 個人が大切にされる社会へ
- ●平和憲法を順守、平和都市宣言のまち調布が子どもたちに残すのは平和
- ●憲法を活かし社会福祉制度をまもります
- ●LGBT、ジェンダーに悩まない制度を確立します
２ 安心して子育てができ、
学びの充実を公共施設マネジメントにより施設の充実
- ●幼稚園、保育園、学童保育の安全・安心と質の向上
- ●高校生まで医療費無償化の継続を実現します
- ●学びの場と公共施設を充実します
３ すべての人が健康に過ごせる調布へ
- ●高齢者福祉制度利用を充実します
- ●障害者（児）、高齢者福祉の連携を充実します
- ●健康長寿なまちづくり
４ 再生エネルギーへの転換へ
- ●自然エネルギーの利用の拡大と助成制度の拡充をします
- ●自然エネルギーの活用と産業振興の連携できる取組みを進めます
- ●環境教育の支援とＳＤＧs の取組みを進めます
５ うるおいと魅力のまちへ
- ●地域に応じたまちづくりをすすめます
- ●地域資源をまもり、住みやすいまちづくりをすすめます
- ●多摩川、若葉の森、国分寺崖線、深大寺、野川の豊かな緑を守ります
６ 安全・安心の防災・防犯のまちへ
- ●感染症に対応した避難所の整備、災害別に対応できる地域の避難のあり方を確立します
- ●保健所機能（体制）を拡充します
- ●犯罪のない安全・安心のまちづくりを地域のマンパワーで強化します
７ 公共交通の利便性と移動支援を促進
- ●多摩川住宅の再生にあわせ既存バス路線の拡充を進めます
- ●誰にも優しい移動支援を行います（バス、タクシー、ミニバス等）
- ●ライドシェアを許さず、安全・安心の公共交通の充実します（日本では、白タク行為にあたります）
8期32年間、市政で地域で社民党で頑張り続けてきた漁議員と内藤前議員からバトンを受けて、
さかきばら登志子の「調布まちづくり政策・７つの政策」を掲げて全力で頑張ってまいります。